tabby in wonderland
隣りは保育園。近くに中学校、という閑静な住宅地の角にある小さなお店を目指して。
バスおりて地図を見ながらまっすぐな道を歩いているとずっーーと先には急勾配な階段があって、とてもワクワクしました。
住宅街に似合わないモードなファッションの店主のtabbyさんが、心配して表でソワソワして待っててくれました。駅から少し遠いので、迎えに行くと言ってくれましたが、お断りしました。『探す』を楽しみたかったから。私はtabbyさんの予想と反対の道から現れたらしく、なんで〜⁉と笑いながら迎えてくださいました。(降り損ねて、一駅先まで行った事は黙っておくことにしました。)
tabbyさんは本当にステキな方です。そのtabbyさんのお店『tabby's gallery』は、小さな2階だてに、作品や売り物や材料がわんさか!外からはわからないのですが、お花屋さんと宝石箱とビックリ箱が一つになったような。女子が好きなものばかり詰まっていました。
余談だけど。
結婚式を挙げてない私。この先、もしする事があれば、絶対tabbyさんにお願いしようとおもいます。
tabbyさんの作品は
『花は花でなくてらならない。』
『品よくなければならない。』という概念がないように感じられます。『自分らしく、飾ればいいじゃないの!』と言ってるような作品ばかりです。それでいて美しく、かっこいいものばかりです。
萌え萌えしてる私に、「けい子さんもこっち側の人なのよ〜。みんな怪しがって近寄らないもの笑!」と。
そう思われることを懸念してるのか6年間ドアを開けずに営業していて、この日初めてドアを開けたままで過ごしたそうです!小学生の女の子たちが入り口で、「開いてる〜!」と言って嬉しそうに中を覗いていたのが印象的でした。(通学路にある謎の店!って思われますねきっと。)
楽しい時間はあっという間で、お別れの時にtabbyさんが「寂しいけん、帰ったらすぐドアしめるね」の宣言通り、手を振りながらドアを閉めました。私が3時間半過ごした『不思議の国』は見当たらなくなるほど住宅街に馴染んでいきました。
私は通りすがる人たちに、「あそこにすごいお店ありますよ」と言って回りたい気持ちでいっぱいでした。
tabbyさん、ありがとうございました!これからもよろしくお願いします♡














